墨荘堂ブログ

西洋医学全般のセカンドオピニオンとして立脚する「和方鍼灸」を追求する関墨荘堂鍼灸治療院のブログです。
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和法鍼灸 関 墨荘堂
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横浜酩酊倶楽部ウイスキー班 始動篇
かねてから横浜界隈の立ち飲み屋や中華街に出没していたらしい、横浜酩酊倶楽部の主催者から「オールドボトルのすごい店があるので行きませんか?」とお誘いを受けたので、横浜のバー「P」に行って来ました。

って、ここ、凄すぎるでしょう。

最初は60〜70年頃のシーバスリーガル(しかも特大サイズの瓶)を頂きましたが、香りといい、コクといいすばらしい!マスターも「昔のブレンデットウイスキーは侮れません」とおっしゃっていましたが、まさに見本のようなボトルでした。

次に飲んだのは、念願のブローラ。元々はクライヌリッシュという名前でしたが、1967年に新しい蒸溜所が出来てから、古い方はブローラという名前に変わりました。そして14年操業して1983年には閉鎖されてしまいました。ウイスキー関係のブログでは何処のブログを読んでも絶賛している、マニアは絶対飲んでみたい蒸溜所なのです。



現在あるクライヌリッシュは麦芽にピートを炊き込まないタイプなのですが、ブローラは30〜35ppmのピートを炊き込んでいるため、マニア垂涎なのもうなずけます。ちなみにこのボトルはオフィシャルではなく、おそらくダン・ビーガンのブローラ 1980/2003 23年 50%(ホグスヘッド熟成のブローラで、CaskNo.821,ボトル総数324本)だと思われます。

評価が?のコメントも見かけますが、このボトルは残り2〜3cmで、スモーキーさとフルーツの混在がすばらしかったです。

最後は店に入った時、隣の方が飲んでいたのを見逃さなかった、タリスカーのオールドボトルをいただきました。



旧ラベルでも感激だったのですが、なんと旧旧ラベルのいわゆる半地図ラベルのタリスカーでした。
ブローラも超絶でしたが、このタリスカーはスモーキーさとフルーツの混在が素晴らしいだけでなく、コクというか酒自体のポテンシャルが高く、自分で所有していたら1本空けるのも何でもないなと思いました。

ブローラとタリスカーはお店の十※周年記念に抜栓したと、マスターがおっしゃっていましたが、納得するボトルでした。

何と言ってもマスターが良い人で、持ち込みも大丈夫との感触を得ましたので、次は何かの記念日に墨荘堂のコレクションを抜栓していただこうかなと画策中です。店も9人で貸し切り状態なので、参加したい方はお早めに横浜酩酊倶楽部ウイスキー班主催者のM大先生と小先生(笑)に問い合わせてください。

 
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