墨荘堂ブログ

西洋医学全般のセカンドオピニオンとして立脚する「和方鍼灸」を追求する関墨荘堂鍼灸治療院のブログです。
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和法鍼灸 関 墨荘堂
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ザ・グレンリベット12年 43% 760ml 赤玉ラベル
タイトルを読んだだけで通の人には判ると思いますが、おそらく70年代前半に流通していたものでしょう。

この頃のもののテイスティングノートを読ませて頂くと、誰もが絶賛しています。シェリー風味のグレンリベットというのは一部のボトラーズものを除き、この時代のものを入手するしかないのかも知れません。

 
43% 760mlという内容も判別する一つのポイントですが、グレンリベットは1974年前後からラベルの紋章も、赤玉(EST.1824)からスコットランドの国花であるあざみに変化しました。まあ赤玉ではjapanって感じですよね。


ラベルに表記されている「アンブレンデット」は要するにピュアモルト、とかシングルモルトという意味ですが、「アンブレンデット」表記の流通時期は1970年後半から80年前半位でその間に味にも変化があり、70年後半位まではややシェリー感が強い味でしたが、後期の80年代になるとリンゴのようなフルーティな感じになったようです。

これは熟成する樽をシェリー樽からバーボン樽に変えたからだと思いますが、公式のHPでもピュアでクリーンな味わいと風味を損なわないように、風味や色のつきやすいシェリー樽の使用量を抑えてオークのバーボン樽の使用比率が高いと説明されています。

ウイスキーの来歴を調べるのも、古書の版本系統を調べる事と同じような作業ですが、判ってしまうとまた開けにくくなってしまいそうです(笑)
コメント
from: フーテン   2013/03/13 5:36 PM
知っちゃうと開けづらくなる…分かるような気がします!(笑)ウイスキーの来歴を調べながらチビチビ飲む方がいいかもですね!
from: 墨荘堂主人   2013/03/13 8:11 PM
まあ飲んでなんぼだと思うので、いずれ開けると思いますが、その際はぜひご一緒にお願いします!
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