墨荘堂ブログ

西洋医学全般のセカンドオピニオンとして立脚する「和方鍼灸」を追求する関墨荘堂鍼灸治療院のブログです。
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和法鍼灸 関 墨荘堂
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鍼灸で後鼻漏の根治をめざせ
以前にも少し書いていますが、後輩が後鼻漏なのを良い事に、治療過程を文書化してもらおうと画策しています。この後輩は鍼灸師ですが、なかなか良い文章を書くので、誰かにゴーストライターとしてこき使われる前に唾を付けておこうという算段です。(冗談ですが)

私自身もアレルギー性鼻炎があったのですが、漢方薬でほぼ完治しているので、同じ事を鍼灸でやってみようというのが、そもそもの発端です。

私のアレルギー性鼻炎はいわゆる杉花粉ではなく、ハウスダストに最も感作していて、きまって季節の変わり目の何週間かがひどい状況でした。

最初は小青龍湯などを飲んでいましたがその場限りの事が多く、結局時期になると発症するのは変わりませんでした。ところが漢方の大先生に教えて頂いた薬を飲んだところ、鼻水が出始めても一包(一包ですよ!)で効果が出て、それを何年か繰り返すうち症状も出なくなってしまいました。その原理は教えて頂いたので、鍼灸で同じ事をしようと前々から画策していたという訳です。


さて、後輩の後鼻漏は現在GWを挟んで3回程治療しましたが、その状況を送ってくれましたので、ご紹介します。
以下彼からのメールです。

鍼灸をやっていただいている最中から、いつも左鼻の奥に止まっている感じの鼻水がどんどん流れてくるようになっているのを感じました。

先生に鍼灸をやっていただく以前は鼻がつまった状態の時が多かったので、以前と比べてみると、おだやかではありますが確実に良くなっています。

前回受けた後、その日はトイレがとても近くなって何度も何度もトイレに行きましたが、先生に報告したときに、東洋医学の考えに基づいて、鼻水として身体の上に行く水を尿として排泄するような施術をしましたと説明していただき、あんな軽い刺激でこんなにも自分の身体に変化があるものかと驚きました。

どうぞまたよろしくお願いします。

というわけで、引き続き報告させて頂きます。
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