墨荘堂ブログ

西洋医学全般のセカンドオピニオンとして立脚する「和方鍼灸」を追求する関墨荘堂鍼灸治療院のブログです。
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和法鍼灸 関 墨荘堂
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漢方・鍼灸によるクローン病の治療 その6
今回は43診(09年7月)〜56診(10月)までを記載します。

43診頃から46診は結婚式があったり、資格試験があったりで条件は悪く、水下痢が起っているようでした。

また、44診頃からアトピーが右肘等に出始めたのですが、本人は他の患者さんのサイトで、アトピーが出てからクローン病が良くなったという記述があったことから、自分も良い方向に向かっているのではと本人は言っていました。

この頃漢方薬は数値が良くなってきたため、真武湯合胃苓湯になったのですが、合わなかったため、また真武湯合人参湯に戻りました。

47診にはアトピーも治まり、水下痢が時々出るという状態になりました。

48診から漢方薬が真武湯合参苓白朮散となり、痔瘻対策として腰兪上部に皮膚刺絡を加えました。

刺絡の効果か49診〜50診は便は1〜2回で軟便となり、かなり良くなったのですが、また暴飲暴食してしまい、52診の前の検査では再びCRPは2.7となったのですが、体感的には悪くないとのことでした。

53診(9月下旬)ではまたインフルエンザに罹り、55診まではインフルエンザの治療を主に行い熱症状はなくなったのですが、56診の時に微熱と腹痛が出てきたので、本人は落ち込んでいました。

そこで食養の徹底と治療を少し修正することにしました。

この続きはまた次回に。
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