墨荘堂ブログ

西洋医学全般のセカンドオピニオンとして立脚する「和方鍼灸」を追求する関墨荘堂鍼灸治療院のブログです。
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和法鍼灸 関 墨荘堂
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漢方・鍼灸によるクローン病の治療 その5
今回は31診(09年4月)〜42診(7月)までを記載します。

31診〜37診(5月)は、調子は悪くないが、食べると腹痛がするということでした。エレンタールは手間がかかるため忙しいときは、普通に(和食・うどん中心)食べていたそうですが、体力的にもたないのでエレンタールを増やすと、下痢も増えるということでした。

食事の具体的内容は、ご飯はお粥ではなく米で、キノコや繊維の多い野菜を食べてしまうと腹痛・下痢となっていたようです。まだこの時点ではきちんと食養の話しはしていなかったので、今考えると最初から食べ物についてはくどい位言うべきだったと反省しています。

またこの時出ていた漢方薬の真武湯合人参湯は合っている感じがするということでした。

38診では腹痛もなく体重も53kgに戻り、このころから背中〜腰の板の様な固さがとれてきて、普通の筋肉を触っている様な感触が出てきました。

39診〜41診では仕事が忙しく夜勤が在ったりして、痔瘻の具合があまり良くないため、千金内托散の回数を増やしていたせいか時々腹痛があったりもしていますが、体重も53.5kgとなりました。

42診前には検査があり、CRPは0.8となり、エレンタールは処方されなくなったのですが、仕事も忙しく、数値が良くなったので食事を多くしたら、また少し下痢気味となり、体重も51kgとなってしまいました。

この続きはまた次回に。
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