墨荘堂ブログ

西洋医学全般のセカンドオピニオンとして立脚する「和方鍼灸」を追求する関墨荘堂鍼灸治療院のブログです。
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和法鍼灸 関 墨荘堂
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漢方・鍼灸によるクローン病の治療 その3
今回は15診(09年1月)〜21診(2月)までを記載します。

前回は08年の年末までの経過でしたが、なんと12/31から発熱し、これがどうもインフルエンザだったらしく40℃が3日も続き、タミフルを服用してなんとか乗り切ったそうです。

今話題の新型ではなかったようですが、こういう事があると新型でなくともレミケードを飲んでなくてよかったと思います。またこのインフルエンザのおかげか、水下痢状態となり、ガスが多く、腹痛もしていたそうです。

検査でもCRPが3.5となりました。その割には普通の食事をしても、特に下痢がひどくなるという事はなかったそうです。恐らくはインフルエンザによる炎症の増加ということだったのでしょう。主治医の先生の意見も同様でした。

16診では舌苔がかなり良好となって来て、17診〜20診は便が1日3〜4回で、たまに固まる日があると1〜2回となり、疲れに反応して腹痛もまだ時々出るという感じでした。

20診では便が1日1〜2回で、腹痛もなく体重も53kgとなり、やっとインフルエンザの影響を脱したようでした。この頃から痔瘻対策として自宅のお灸に孔最または二白の反応がある方を選び、お灸してもらいました。

21診前には検査があり、CRPは1.3となりましたが、まだ少し高いので、現在のペンタサとエレンタールを主体にした治療を続けましょうということでした。

この続きはまた次回に。
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