墨荘堂ブログ

西洋医学全般のセカンドオピニオンとして立脚する「和方鍼灸」を追求する関墨荘堂鍼灸治療院のブログです。
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和法鍼灸 関 墨荘堂
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幼少時から続いた不定愁訴の鍼灸治療その2
前回からの続きです。

週に2〜3日のバイトを始められるようになったのは良かったのですが、仕事を始めれば体力も使うし、対人関係のストレスも増えることになります。

また来院後、早く良くなりたくて、ピルの服用をやめ、過激な食餌制限を課していたようです。

2005年3月(1年後)の状態は生理があまり来なくなり、むくみが出てきました。体重は48.2kg
また体表上の特徴としては胆経がガチガチでした。

そこで腎経中心の治療から脾経・肝経に治療のウェイトを移し、風市・陽陵泉に鍼、太衝・大白・筋縮・脊中・肝兪・脾兪等の灸に変更していきました。

2006年3月(2年後)にはむくみはまだ有りましたが、生理が40日周期程度で来るようになりました。

やはり食べ物からのエネルギーが減らされ、ホルモンも補充しない状態から自然な生理が来る体力つくまでにはこの位かかるのですね。(体重は49.6kg)この頃には胆経も柔らかくなっていました。

そして2007年3月(3年後)には週5日の仕事を始められるようになりました。

事情があり、2007年8月〜2008年9月まで治療を中断。この間に、漢方薬の服用を止め、厳しい食餌制限を解除したそうです。

2009年7月現在は脾経・肝経の反応が有る方を調整しながら治療を継続中ですが、今までで一番元気な時期だそうです。(体重は46.0〜47.0kg位)
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