墨荘堂ブログ

西洋医学全般のセカンドオピニオンとして立脚する「和方鍼灸」を追求する関墨荘堂鍼灸治療院のブログです。
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和法鍼灸 関 墨荘堂
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マーガレットホープ茶園の限定茶
麻布十番の南北線の4番出口を出た目の前に出来た紅茶専門店です。以前はウェンディーズがあったところです。

この店の特徴はダージリンでも茶園ごとに選べるところと、インドから直接買い付けているので値段もリーズナブルな事でしょうか。確かにスーパーやデパートで買える高級茶葉より安いと思います。

ブログ用という事もあり、マーガレットホープ茶園の1シーズンで10kgしか生産されない、ダージリンの限定茶を買ってみました。

ダージリン

通の人は茶葉を見ただけで判ると思いますが、水色は薄い黄金色でいわゆる紅茶の色ではありませんが、渋みが柔らかく、飲んだあとにも口の中に香りが残ります。

これは限定茶葉なので、30gで1500円ですが、普通の物は50g/1000円程度です。

店舗が銀座と名古屋と麻布十番にしかないようなので、近くにお寄りの際はいかがでしょう。
パナマの「ゲイシャ」
パナマ人の“芸者”ではなく、エチオピアのゲイシャ村付近で見つかったコーヒーの野生品種ゲイシャの話題です。

今年の世界最高値で日本の某コーヒー専門店に落札された、パナマ産のゲイシャは、なんと100gで8000円だそうです。

「ゲイシャ」は今や世界最高の豆と言われていて、いつもお世話になっている麻布珈房さんでは、パナマ産も半額以下で買えると思いますが、他にも「コロンビア ブエノスアイレス農園」のものや、「コスタリカ コフィア・ディベルサ農園」のものも購入できます。

現在、麻布珈房さんでは年末年始感謝祭を開催中で、「コロンビア ブエノスアイレス農園」のものもセールになっていますが、早くも完売したものもあるようなので、お好きな方はお早めにどうぞ。

世界で最も高価な珈琲
通の間では有名なジャコウネココーヒーを購入した。

きっかけは研究会事務局で、セレブな街で開業しているN先生が「あれは飲んだ方がいいよ」と言っていたからである。リンクさせて頂いている麻布十番の珈琲豆屋さんでも少し前から置いてあるのを知ってはいたが、なにしろ120gで4500円もするので躊躇していたのだ。

早々に結論だが、引いたときの香りがすばらしい、雑味が無い、飲んだ後に残る麝香の香りが良い意味でいつまでも残る。今まで飲んだコーヒーで一番うまいと思ったのは、ブラジルのセラード地方のCOE(コンテスト優勝豆)だったが、これはそれ以上かも。コーヒー好きなら一度は飲んでみることをお勧めする。

ジャコウネココーヒーはジャコウネコが熟したコーヒーの実を食べ、皮の部分を消化した後の排出された豆を集めて焙煎する事によって得られるのだが、天然の麝香がほとんど入手できない現在、麝香そのものではないにしても、体内を通過した豆というだけで貴重なのだろうし、思った以上に麝香っぽい味がしたのには驚いた。

漢方薬に配合される麝香はワシントン条約によって天然ものはほとんど入手できないらしい。興奮作用・強心作用・男性ホルモン様作用などの薬理作用を持ち、透頂香(ういろう)、六神丸、奇応丸、宇津救命丸などの日本の伝統薬にも使用されている。

透頂香は室町時代に日本に伝えられた家伝薬で、今でも小田原に行けば買う事が出来る。子供の下痢には重宝する薬である。

麻布珈房さんでは写真のフィリピン アラミドの他に

インド モンキーパーチメント
インドネシア コピ・ムサン
バリ コピ・ルアック

も購入出来る。地方発送もしてくれる様なので、珈琲好きの方はいかがであろうか。